ごきげんな毎日

専業主婦の毎日をつづっています。

ごきげんでいること

が、お母さんの勤めだと思っています。

 

家庭で見た世界が、外に広がっていくと思うから。

 

穏やかで、笑って過ごせる。そんな世界が当たり前に広がっているのだと思っていて欲しい。

 

もしその時、そんな場所にいなかったとしても。本当はそうなんだって、こんなこともあるよね、大丈夫だって思える揺るぎないものを持たせてあげたい。

 

そう思うから

お母さんはいつもご機嫌で、よく笑ってる。

何でか怒ってたり、イライラしてる時もあるけどそんなこともあるよね。でもそんなこともずっとは続かないから大丈夫。

何があってもだいじょうぶ。

 

 

 

家計簿

書いてますか?

 

私は妹に「家計簿つけてないの!?」と驚かれて始めました。

 

というか、買ってはあったけどあまり意識してなかったのを、意識してオチがないように書き始めました。

 

レシート写したりするけど、そこはあんまり意味なさそう。

 

カードの月額引き落としとか、習い事費用とか、そういうのを目で見て自覚するのは役に立ってそう。

 

あと一番効果があると思ったのは最後の方のページにある月毎の出費を年間で見開きに書くところ。

電気ガス、固定費、お楽しみ費とか、収支のバランスが分かりやすい。

 

でもふと思うのです。

もう終わってしまったんだよね。

来年はもっと貯めていこっ!て。

びっくりした

季節変わって冬の日。

 

日差しが強くて家の中が明るくていいなあと思っていたある日。

 

自転車置き場からふと自分の家を見た時気がついた。

家の中丸見えね。

 

キッチンのカウンターに何が置いてあるのか、それどころかキッチンボードの上に細々飾ってある(つもりで並べてある)小物類まで綺麗に丸見え。

床に置いてあるラグの色、起きっぱなしの洗濯物さえ丸見え。

思わずお隣さんに目を逸らすと、みなさんキチンのレースのカーテンを閉めていらっしゃる。

 

ほんとガーンでした。

 

冬って黄の葉が落ちるんですよね。

だからかな、夏の日差しの明るい日よりずっとずっと見えてる。

てことは、こっち向いてる顔があった時、もしかして目が合ってたこともあったのかな。

。。。。考えるのをやめよう。

 

でも結局明るいのが好き。

窓辺が好き。

好きを選んで生きていきたい。

 

ひまなときにね

お腹すいたなーって言っちゃうの、ないですか?

 

何でもいくらでも食べられたのはいつのことだったか。

 

マダムたちがティータイムを楽しむ気持ちを理解しつつある。

 

飲み物ならいくらでも入る気がする。。。

 

お顔に、特にあごに如実に現れる吹き出物。

何が良くて何がダメか。

 

痩せたいが口癖だったのは過去のこと、食べないと痩せちゃうって思ったのは初めての年明けでした。

様子見第2弾

思い出した。

慣れすぎていて違和感も無くなっていたこと。

 

エアコンのリモコンが壊れています。

シャープのね、液晶が素敵なやつ。

去年の初夏、買い換えようかって悩み始めいていた時に下にカツーンと落としてしまって。

でもなんか操作はできたから、まぁいっかってそのまま。

 

よくよく考えてみると12年使っていて、お引越しも1回。

よく持ってくれたものです。

そしてそれだけ操作に馴染んだリモコン。

液晶なんて映らなくたって、エコ設定やらタイマー設定やらもう既に体が馴染んでいる。

 

スイッチオン、エコ設定オン、オフタイマー2回押して1時間後にオフ。

ほら完璧。

 

様子見、、、かな。